名 前:山崎将義
生年月日:1971年12月23日
職 業:会社員(車の整備士)
愛 称:まさ兄(呼/まさにい)
〜ここから妄想劇場〜(ノリは別マ調※)
※別マ…雑誌「別冊マーガレット」の略
(夜8時頃信号待ち中)
(並ぶように停まった車の窓が開く)
ま「ロコか?」
ロ「えっ?…あっ、まさ兄!」
ま「久し振りやなぁー、女子高生がこんな時間に何しとんねん」
ロ「友達と喋ってたらこんな時間に…(テヘへ♪)」
ま「女の子が一人で夜道なんか歩いたらアカンぞ、送ったるわ」
ロ「ほんと?ラッキー☆」
ま「ま、近所やしな」
(車内)
ロ「…なんか油臭い」
ま「降ろすぞお前(笑)オレ仕事帰りなんやから、我慢しなさい」
ロ「でも何年振りだろー、まさ兄が就職してからあんまり会わなくなったよね」
ま「オレ、お前の記憶ランドセルが最後ちゃうか?」
ロ「にしてはよくわかったね」
ま「ゆうてもそんなに変わってないし(笑)」
ロ「まさ兄は老けたんじゃない?(笑)」
ま「アホか、男っぷりが上がったと言いなさい」
ロ「…スルーしていい?」
ま「…こんにゃろう」
ロ「まさ兄ってまだアレしてるの?えーと…ドラム??」
ま「あー、アレは今してへんなー(笑)」
ロ「辞めちゃったの?」
ま「辞めたっちゅーか、たまには叩くけど〜…今はギター弾いてる」
ロ「バンドのメンバー変わっちゃったの?」
ま「や、今オレ一人やし」
ロ「ケンカ?」
ま「お前はどーしてすぐネガディブな発想すんねん…(笑)
ん〜…就職したらなかなか集まりにくいし、ギター弾いてみたら想像以上におもろ
かったし。
一人やとギター持ってプラッと出来るから楽でええんよね」
ロ「まさ兄ドラムすごい上手かったのに…勿体ないな〜」
ま「オレのギターも捨てたもんやないで?今度来るか?
たまにライブハウスで弾いとるから。
お前やったら名前で入れるようしといたるわ」
ロ「エッ!行く行く!!」
…で、この後はお約束の「演奏姿に打ち抜かれ☆」です(笑)
これも設定はまさよっさんは24、私17で♪
なんか17って響きが目に眩しい年頃になってしまいました…うぅ。
(あぁ…何かしら…目からお湯が……)
まさよっさんが上京せずに地元で音楽を続けていたら、あの関西弁はもっと濃いままな気がするので、標準語はあまり入れてません。
(なに、その細かい気配り)←笑